脳が疲れた~!!!と悲鳴をあげています。
夏の疲れだろうか、無理をしずぎたのだろうか
気づかないつもりならわからせてやるといった風に
頭がとてもとても重たいのです。
みなさんは夏の疲れは出てきていませんか。
完全にダウンしてしまう前に、少し立ち止まって
自分の状態を意識して感じてみませんか。
夏休み中は、自分のペースで動けないストレスと
苦手なことも頑張ったり、
新しいことに挑戦するにあたっての失敗や
容量の悪さによる空回りが
積もっていったのかもしれません。
私の脳の疲れをとる3つの方法をご紹介します。
1.脳を休ませ目を閉じる
眠らなくてもいいので、横になり
何もせず、何も考えず目を閉じます。
日々、睡眠時間を大切にしていますが、
最近は寝つきが悪い日が続き
睡眠時間が5-6時間に
なっていたのも原因の1つでしょう。
とりあえず、夫の帰省中に休める時は休みたい。
人に甘えるのは苦手だけれど、
次女の習い事の付き添いは夫に頼み、
休ませてもらうことにしました。
時には人に甘えることも大切です。
目を閉じ脳を休めます。
いつの間にか寝ていたり、起きたりを繰り返しました。
2時間程するとだいぶん楽になっていました。
2.無理をしない
私の性格上頑張らないつもりでも
いつの間にか頑張りすぎてしまうことがあります。
頑張らないことを頑張ります。
ブログを始めてから毎日投稿をしてきたので、
本当は崩したくはありません。
今までの私であれば、苦しくても辛くても
自分で決めたことだからと頑張っていたでしょう。
でも、ブログを書く事を義務的なものにしたくないし、
私がブログを始めた目的の1つである自分らしさを取り戻すという
目的からずれていくと思ったのです。
自分らしくありのままに生きる
自分で自分を苦しめない。
自分を見失いそうになったら
立ち止まる日があってもいい。
3.散歩をする
家にいてゆっくり休むことも大切ですが、
身体の疲れがとれてきたら、散歩に出かけてみるのもいいかもしれません。
私はだいぶん楽になってきたので、
散歩に出かけました。
鳥や蝶の飛ぶ動きや川の流れ、雲の動き、少しだけ秋を感じるような
空気感を感じながら歩くと、思考が整理されていくように思います。
いつの間にか脳の疲れを感じなくなっていました。
疲れがたまってしまう前に
忙しい時こそ一息いれるということを
意識的にとることも大事だと思います。
みなさんも夏の疲れが出やすいこの時期は、
意識的に自分を甘やかす時間をとり、
お身体に気を付けてお過ごしください。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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